真弓の季節
この秋我が社のホームページで最もヒット数が多かったページはどこか解析をやってみると「マユミ」の商品紹介ページでした。マユミは「真弓」という漢字で(真由美とか麻由美ではありません)この字のとおり昔、弓の材料にもなったということです。あまり説明書きも多くなく写真だけのページのだったのでアクセス数が上がるとは思っていなかったのですが・・
やはりそれには理由がありました。
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やはりそれには理由がありました。
農商工連携って言葉ご存じですか?実は僕も情報をもらわなかったら全く知らないでいたと思うのですが。
農商工連携とは中小企業者と農林漁業者が連携しそれぞれの強みを生かして新商品や新サービスを開発・販売することを国が支援するというものです。農商工等連携促進法が施行されて以来各地でセミナー等の告知が盛んに行われています。
具体的に支援とは何をするのかと言いますと融資の際の保証枠が大きくなったり、商品開発やマーケティングに補助金が出るというものです。
7月20日ごろかの朝でしたか・・。朝起きると右手の薬指を曲げるとカクカクするんです。
「あー。やってもたー」
バネ指です。花屋さんや手をよく使う人の職業病です。阪神の今岡選手が調子を落としたのもバネ指ですよね。これ手術をしないと治らないと聞いていたので「そのまましておいたら治るかな」なんてそのまましておきました。治ったっていう噂も聞いたので。そのまま1か月以上たったある日右ひじの外側が痛くなりました。突然です。1週間ぐらい我慢しましたが一向に良くなる気配がなく今日は傷みがひどかったので
「バネ指をかばったせいで右ひじまで痛めたか・・」
と思いこれは年貢の納め時と感じて手術覚悟で整形外科に行きました。
今日不思議と言いますか不思議な感じの訪問者がありまして・・・。カープの話と枝物担当者日記の枝物担当者さんが農場見学に来られました。枝物担当者さんはある生花市場の枝物の販売を担当されている方でこのブログと相互リンクを張っています。ある市場と言ってもブログの内容を読むとヒントはたくさんありますがここでは本人の許可も取っていないので実名は避けます。
今日は関西地方のある市場を担当者さんと荷主の有志の方々で見学されるということで、市場見学の後、少し足を延ばしていただき奈良まで来ていただきました。今日はあいにくの雨で農場見学も足早に済ましたため、あまりゆっくりと話はできませんでした。また機会があればいろいろお話をしたいものです。商圏がまったく違うため商売の話はこちらとしては興味津々でした。
実はブログはもう何年にもなるのですがブログで知り合った人と実際会うのは初めてで、なんだか不思議な感じでした。こんなこともあるのですね。
5月も中旬に入り緑が鮮やかになってきましたね。これからの花木屋に仕事といえば草刈り・消毒いろいろあるのですが、実は市場への出荷も忙しい時期です。今頃といえばナツハゼや深山南天が山物としては目立つ頃ですね。
僕のところは、伊予水木(日向水木)・深山南天が案外売れています。
売れているのは結構なのですが心配事もあります。それは深山南天です。深山南天って最近目にすることが減ったと思いませんか?もともと華道向けの高級花材ですが流通量が減っているのは原因があります。それは
というような原因があります。その他でも扱いが難しいという点もありますが、やはり一番大きいのは収穫まで時間がかかる点の採算性でしょう。大事な花材なので何とか守る方法を考えないといけないですね。
これ何の写真家わかりますか?汚い手が移っていますがこれは私の手が高野槇のヤニで汚れているためです。すいません。問題はこの枝なのですがこれは彼岸桜の先端です。なんだか葉がないですね。普通この時期の桜は新しい葉がどんどん出てきて伸長する時期なのですがおかしな感じですね。枝から右に少し垂れ下っているのは桜の実です。これも枯れてしまっています。カビのような白い粉も付いています。一見霜かなと思うのですが他の木はこんな様子もなく元気で生き生きしているのですが・・。
どうもこれは幼果菌核病という桜の病気らしいです。あまり聞きなれない名前ですが奈良県森林技術センターのホームページや原色庭木・花木の病害虫で紹介されています。簡単に言うと枝枯れや先枯れ・葉や実が枯れるような病気で感染した実が土壌に落ちてそこからキノコが生えそのキノコが胞子を飛ばして感染拡大する病気らしいです。桜の病気は天狗す病が有名で他にも枝枯れの病気やキノコの生える病気があります。この病はあまり知られていないらしいですが、相当蔓延しているらしいです。防除は芽の出る前に
ベンレートを土壌散布するらしいです。
何れにしても難しい病気が出るものですね。
毎年のことですが、少し寒かったり大雨が続くと
異常気象だ!
って思ったりしませんか?少しのことだと問題ないのですが今年の気候はきつかったですね。農業をしているものにとっては特にです。こと花に関しても咲くのが早い・・・。いつもより10日ほど前進している気がします。2月の花桃も冷蔵庫がなければどうなっていたことやら・・。考えたら恐ろしいです。
現在は彼岸向け商材の準備もほとんど終わり、これから入学式向けの桜・このブログでよく登場するボタン桜の準備です。1週間前までは
今年は温室に入れなくても大丈夫そうだな
と感じていたのですがここ最近の低温で慌てて温室を再起動しました。農業は天候に振り回されるものです。
しかし内心僕はここ最近の低温をひそかに喜んでいます。「季節が元に戻らないかなー」これからしばらくは桜が咲くまでの勝負。開花するまでの時間が長ければ長いほど仕事ができるってものです。苗も植えないといけないし。
僕のGWの休みは2日間です。世間の人は長い人で9連休・普通の人でも5連休と言う人が多いのに・・。これも花木屋の宿命ですね。
しばらく直売所のことに触れていませんでしたが、この連休中すっごいお客さんだったようです。この時期僕の出荷している高野槇はそんなに動かないのが通例なのですが、今年は毎日完売に近い状態で嬉しいのですがちょっと当惑しています。要因がよく分からない。
- 景気が良くなった?
- 高野槇が浸透した?
- ファンが増えた?
ん~。考えてもよく分からないので分析は今度にします。
仕事の方も枝物の世話中心ですがそろそろ伊予水木(姫水木・日向水木ともいう)の出荷準備と高野槇の新芽対策の切り込みが始まります。特に伊予水木は毎年なら今日あたりから出荷するのですが今年は低温の影響で出荷が1週間ほど遅れています。今年はバケットで出荷する予定なのでどんな結果が出るか楽しみですね。
今日は朝から肥料やりです。世間はGW真っ最中ですが花木屋の仕事はこんなものです。今日の肥料やりは
- 養豚場から2tダンプで豚糞堆肥を運び出す。
- 桃の畑に持っていく
- パワーショベルでならす。
と言う作業で計6人で行う一大作業です。ダンプも3台用意して大掛かりですね。その養豚場は県内でもかなり大規模な部類らしいと聞いており、豚の頭数も1000等単位らしいです。
養豚場の社員の方の仕事振りを見ていましたが感心します。農業の中でも家畜を扱う仕事は特に厳しいと感じます。環境的にと言うところがありますがそれよりも周辺住民に対しての気配りが特に大変そうです。僕もこの養豚場の近所に住んでいますがなんだか環境について(特に臭い)心無いことを言っている人も耳にするのですがそうしたら僕はこういいたい。
あなたたちは肉を食べないのですか?
安全な肉を作っているのは誰ですか?
その人たちが疫病の原因を作りましたか?
あなたたちは現場を知っているのですか。
何も知らないで文句を言っている人たちには「肉を食うな」と言いたいですね。先方は可能な限り周囲に対する配慮はしてくれているみたいですし。
何れにしよ、地域循環農業ではないですが一日豚糞運びをしました。
夕方5時に終え、2t車で50車分ぐらいは運んだでしょうか。かなりお疲れモードに入った感じです。
明日も今日と同じ作業です。一日車に乗り続けるのもつかれますね。
今年は寒いのに草は伸びるんです。毎年愛車ラビットモアを使う花桃の畑ですがこの寒いのに草は膝丈ほどで苗が見えなくなっている。こりゃあ、やばい。と言うことで今年草刈の初陣です。
開花寸前のレンゲやほうれん草のような草など格闘すること8時間1.5haほどやっとのことで刈りました。小さい苗を探しながら避けながらの作業なので時間がかかり明日に持越しです。
最後の方は疲れてペースダウンしたのもありますが。
今日GWのイベントの一つ「大阪南港のトミカ博に行く」の日程調整をしていたのですが。僕の連れの家族と行くとになっているのですが、5月3日が濃厚です。3日というとGWが5連休の人の初日・・・うーん。すっごい混むんじゃないの?
暖かくなってきて外の仕事が多くなってきました。外の仕事が多くなると困るのは花粉と蛇と虫です(笑)。笑っちゃうでしょ。田舎で花の仕事なのに花粉症だし、蛇は相変わらず触れないし(マムシとは対決しますよ。だってやっつけないと増えますから)。まあ、蛇は家の飼い猫が退治してるみたいなので仕事場近辺ではあまり見ないですが。これでも何とか田舎で花木の仕事をやれるのですから、何とかなるものです。
でも、虫は困ったものです。とくにブヨ(僕の地方ではブトと呼ぶ)はパワー森林香(赤色)を使わないと追い払えません。市販の蚊取り線香では全然ダメですね。重宝しています。外で使うには専用の蚊取り線香入れが必要ですがこれを使うとブトがどこかへ行っちゃうので不思議ですね。狭い室内で使うのはダメですよ。においがこもってたいへんなことになります。昨年の夏に森林香をつけっぱなしで車の中においていてたいへんなことになりました。においがきつい。くらくらします。においをとるのにファブリーズ一本使ってしまったほどです。気をつけましょう。
商品の宣伝になりましたがもう森林香を使わないと虫が出てきてとにかくたいへんなんです。仕事にならないし、かまれたら痒いし。今年の季節の移り変わりは遅いようなのでブトの出る時機も遅くなればいいのに・・。
春の枝もの出荷もほとんど出荷を終え、連休明けまでしばし閑散期です。ようやく時間もできた(とはいっても肥料やりがあるのですが)ので前から考えていたRQコードを使った商品説明タグを作ることにしました。
RQコードで直売所に出荷する枝ものの商品説明ができないか。山菜類の下ごしらえ・レシピをかけないかと言うことで作った物がこれです。おっとコピーできないぞ。どうしよう・・。
おっとこれですね。やっとのことでUPできました。このRQコードは携帯のホームページにつながります。そこで各商品の説明に行くわけです。コンテンツはというとまだまだ寂しい限りで・・・。出荷品の都度作成しようかと考えているのでまだまだ時間がかかりそうです。2年ぐらいかけて一人前にしていきたいですね。
そういえばこのブログも携帯サイトにUPしたのですが「携帯では読めないかな」と思っていたら案外読めますね。ちょっとびっくりしました。そういやアクセス解析のとき変なURLが出ていたのこれかな?
昨日、蒜山高原のほうへ仕事で行っていたのですけど、あのあたりは人形峠を境にかなり気候が違うようです。
車に乗りながら景色をずっと見ていたのですが、人形峠から北側・倉吉側はソメイヨシノが咲き白木蓮もちらほら咲きですが、一方そこから5分ぐらい走った人形峠から南側・津山側ですね。桜が全然咲いていません。道端の林には雪も残っているのでこの冬のきつさを物語っています。奥津温泉まで行けば桜も咲いているのですが・・・。このあたりはこれからが花見シーズンなのでしょうか?しかし車で5分とかからないところでこのような差があるとは・・。
あっ、今楽天で買ったホームページビルダー10/ソフト通常版が届きました。ブログに対応したとのことでわがtypepadにも使えるようです。どんな感じなのかな?
ソメイヨシノもちらほら咲き始めました。いよいよ春本番ですね。今の季節はイベント向けの桜(ボタン桜)の出荷で忙しく今晩も市場への出荷準備でバタバタしています。今日は4月4日でしょう。入学式は明後日です。桜は必要ですねえ。と言うかブログちょっとサボっていましたね。10日ぶりぐらいですか。すいません。
今の時期は桜もそうですが、花わさび一色です。これは僕の母がメインで出荷していたのですが、今年から僕の嫁が手伝って言います。まあ、アルバイト代狙いかもしれませんがそれでも協力してやってくれるのは嬉しいですね。おかげで花わさびの販売は好調です。花わさびが終わればもうすぐワラビですね。直売所にも出始めました。イタドリも出始めましたよ。
(今日は桜の話題だったと思うのですが・・。)
小売屋さんでは今日あたりから彼岸商戦に貼ってきました。そのころになれば出荷するほうは彼岸戦線のピークも終わりです。今年は彼岸桜に泣きました。そう、前々回のUPで紹介した雪の中での切り出しの彼岸桜です。あの大苦労した彼岸桜は量販店向けの小枝として出荷されておりその70%は本日で出荷済です。残りも予約済みで完売状態です。何よりも品物が良かった・・・・。
花付きはもちろんなのですが木肌(木の色ですが)が赤い。かいがらもついていない。温室に入れているときこんな桜もあるのだなとしみじみ思ったぐらいです。切り出しをしているときは大変すぎてそれどどころではなかったのですが。
さてまもなく彼岸商戦も終わり、あとは入学式シーズンが終わるまで頑張るのみです。今年の桜前線は早いということ。桜は出荷できずに咲いてしまうものが多いことでしょう。
このところお彼岸向けの花材の出荷に追われているのですが直売所から花わさびの督促があったのでちょっと畑に立ち寄ってみると少し出ていました。とりあえず摘み取ってみて家に帰ると1kgぐらいあったので明日直売所に出荷します。
これから1ヶ月ほど花わさびで振り回されそうです。待っている人もいるからな・・。
先日、彼岸桜を切り出しに岡山県某所に行ってまいりました。蒜山高原の近くで気温も低くよい桜ができるので定植している畑です。春のお彼岸向けで彼岸桜の注文を以前から聞いていたので切り出しに行こうと予定していたのですがなかなか行けなくって・・。なぜかって雪がすごいからです。今年は平成18年豪雪(17年だったかな?)と名前がつくぐらいすごい雪です。新潟県では4mも積もったと言うことですが私たちの畑でも1.5mはあると地元の人から聞いていたので日が延び延びになっていました。けど、納期が迫っているので仕方なくでもいかなくてはということで2泊2日(一日目は夜出発)の山ごもりに行ったわけです。
さすがに想像どおりでした。雪の上に足を置くとズボズボと1mくらい沈むので歩くには何倍も時間がかかるし寒いし手がかじかむし。運び出しのためにパワーショベルで除雪をしたら丸2日かかりなんとも効率の悪いことでした。いいことと言えば切り出しの際、はしごを使わなくてもよいことぐらいでこれは雪国の人はいつもたいへんだな。雪山登山をする人はすごいな。と身に沁みてわかりました。
それでも何とか丸2日の作業で3t車2台分の桜を切ることができ、何とか注文はこなせそうです。もう一日行かなくてはならないのですがね。
それでも日本は地方によって風景さまざまですね。先日白浜へ行ったときは梅見ができるぐらいだったのになあ。
ちょっとサボリ気味でした。すみません。相当忙しかった為です。
今日で矢口桃の結束作業がようやく終わりました。後は売るのみです。市場出荷も2月10日過ぎから開始しているのですが今年は桃の出足が遅かったですね。大きな産地は5日ぐらい遅れていたのではないでしょうか。小売屋さんの店頭に並ぶのも少し遅めでしたね。
それに伴って前半と言うか今日までは僕らにとっては都合のよい案外高値で取引されています。荷物の少ない時期に出していたので早めの注文をいただき今はセリ売りがない状況でした。とはいっても荷物の集中する今週の金曜や来週月曜は予断を許さない状況で結構ひやひや物です。しかしながらいまさらどうにもならないのでアッケラカンとしていますが。
先日市場のほうから「来年は量販店向けの束を増やして欲しい」と言う要望がありました。予約相対なので価格は安定はしていますが直前になって数の変更があったりと案外波乱含みな取引です。数の確定が早くからできるなら価格も固定で計算もできるので一考の余地ありなのですが。でも桃の株数にも限りがあるからな~。
今日は久々に花桃の結束から開放されました。実は1月末出荷予定だった木苺を2月12日にまとめて納品して欲しいという注文があり苦心の鮮度保持と冷蔵保管の末ようやく本日出荷準備を迎えることができました。とは言っても結束をするだけなのですが。
今日は集金の為、朝まで市場にいたのではっきり言って寝不足ですが8:00から17:00頃まで木苺にまみれていました。木苺を触れる日は今日しかない。急げ急げ・・・。終わったときにはもうボロボロ。一日で選別をしながら20束は十分作りました。何束できたか数える元気もなかったです。はい。
又明日から花桃の結束です。市場も無理な注文を押し付けてきたのでコリャ明日から大変だ~。
近頃、我が家ではニンテンドーDS
が話題の中心です。昨年の年末に妻や子供たちからせがまれ、少ない小遣いから捻出し半年掛りでやっと買ったのですが、今、店頭にないみたいですね。スーパーのおもちゃ屋や専門店で「あるかなー」と覗いてみても常に売り切れ中とのことです。今思えば早く買っておいてよかったという感じですね。今日ラジオで「30代以降の人が購入しているケースが多い」とのことです。やっぱり脳年齢トレーニングかなと思いますね。僕なんかは毎日子供にせがまれて「ポケモンダッシュ
」に勤しんでいます。これもなかなか、ルートを覚えたら案外簡単なのですが・・・。
花のほうは毎日花桃の結束作業です。13日出荷目標で促成も進んでいますがやっと一分咲きと言うところでしょうか。先の方に濃いピンクが見えてきました。注文の方もぼちぼちと入ってきておりとりあえずは一安心です。ただ・・・量販店が最近追加注文を言ってきております。対応できれば良いけどちょっとどうかな。なんていうくらいが唯一頭の痛いところぐらいです。これもどちらかと言うと嬉しい悲鳴の方ですが。
何れにしてももうちょっとがんばってみます。
とうとうこの季節が始まりました。矢口桃です。
僕のところでは年間で忙しい時期が3回あってそのうちの一回がこれからです。
昨日今日と花桃の切り出しを行いました。軽トラ満車で4台分ですがこれをこれから束をすると思うと・・・・。又、腱鞘炎になっちゃうのでしょうか。桃の出荷は2月10日ごろの予定です。これから1月間、気が重いです。
以前にもUPしたと思うのですが昨年末の大雪の影響で年明け向けの枝物の促成が大幅に遅れています。しかしながら最近の暖温で仕事のペースが上がりようやく温室の中がにぎやかになるほど枝物が入ってきました。啓翁桜、木苺などなど。黄金葉も入れたかったのですが桃の促成との兼ね合いで今回は3月になると思われます。年明けから高野槇一辺倒だったのでなんだか楽しみです。市場のほうもお客さんから急かされている様で少しでも早くと言う感じなのですが。
ただ、今年は儲かるかどうか分かりません。なんてったって燃料が高くって困っています。ほぼ昨年の倍に近いですね。これで昨年より値が安かったら目も当てられませんね。
どうなるでしょうか。
今年は昨年より啓翁桜の量が少ないのでは?と思っています。農協に聞いても同じ事を言いますし、産地の日本海側の地域は豪雪でそれどころじゃないと思うのです。そんな中市場からの要望もあるので探してきってきましたよ。
その啓翁桜は昨年も切った畑なのです。車を走らしているとき「あの啓翁桜先がよく止まっているな」と初冬に思いつつ車を走らせていたのですがいざ様子を伺いに畑に入るとなっなんとカイガラムシは大量についているわ、一部の木が枯れているわ。どうも夏ごろから草刈をさぼっていた様なのです。蔓(かずら)って言うのですかツルの草がすごい。それでも生き残った桜には花がちゃんとついています。木にストレスがかかり枯れる寸前で生き延びたため花がついたのかな?なんて思いつつ軽トラック1台分の切り出しを行いました。早く売ってしまうと後の分がなくなるので不安なのですが、切ってしまったもの仕方がないです。早速温室に入れました。今年は木苺も雪の影響でまだ切れていません。桃の時期と重ならなければいいですが。
皆さんお正月はどうでしたか?北の方の方は雪で大変だったでしょうが私たちの地方は気候がよかったです。そんなに寒くもなく動きやすかったですよ。そうそう、懸案の初詣時のおみくじですが今年は吉を引きました。昨年の凶から大出世です。初詣は毎年信貴山寺にお参りをします。ここのシンボルは寅。毎年寅年にはすごい人です。毘沙門天が祀られているのです?んっ?ここはお寺なのに神様が祀られています。そういえば三宝荒神やお稲荷さんも祀られていたぞ。さすが、世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道のお膝元、神仏融合ですね。
多くの企業で今日が初仕事だと聞いています。それにたがわず私も今日が初仕事でした。市場からすでに高野槇の注文が入っており、その荷造りでした。正月に高野槇は結構動いたようですね。
明日が私にとって初セリとなります。相場がどうなるか楽しみです。昨年末の予想では正月向けの菊が低温で後倒しになっており弱もちあいでないかと言うことですがどうでしょうかね。
今年は直売所の年末商戦向けに寒桜の小枝(70cmぐらい)をたくさん溜め込んでいました。以前から関東地方では正月向けに啓翁桜がよく売れると言うことを聞いていました。実は関西地方ではそういう習慣がないと思うのです。が、実際、桜は正月に売れるのかなと言うことを検証してみたかったからです。
今のところは中間報告ですが思ったよりも安定して売れているようです。と言ってもバカ売れはしていません。これが白の寒桜でなくピンクの啓翁桜だったらどうかというところは分かりません。来年の年末商戦では啓翁桜で検証してみる必要がありそうです(仕込みがたいへんだろうな)。
中間結果は「飛ぶように売れるほどではないが他の花材と同様に動く」と言う感じでしょうか。でも思ったより好結果ですよ。
今日のセリを持って正月物の花材の出荷をほぼ終えました。といっても来週も出荷はしたい気持ちはあるのですが、この雪ではね~。
今年は熊笹がよく売れているようです。必要な時期に天候不順で刈り込みができなかったようです。うちの切子さんは段取りがよくて雪が降る前にはそれなりの対策をしていたのでそんなに出荷量減ということは無かったです。ただ、葬式が絡んでしまって・・・。これは田舎ならではですが地域でお手伝いをするという風習のためです。これに関しては仕方ないことですねと言うことになります。結局今日で打ち止めですね。
これから直売所の仕事になりますが、年末にかけては寒いのでしょうか?寒かったら売れ行きが悪くなるので勘弁して欲しいですね。
このところずいぶん寒いです。天気予報では今年は暖冬の予想だったと思うのですが最近では「10年周期の寒い年」と言うことになっているようです。私の仕事場は山間部なのでこの1週で4日は朝は道路が凍結しておりました。今年ほど4WDとスタッドレスタイヤの恩恵にあずかった年はないですね。タイヤ屋の友人も今年は忙しそうです。毎年暇そうなのに。
ところでこの大雪で梅のコクセンが集まりません。今年は柿が豊作で収穫に時間がかかりコクセンの集荷が遅れたことも原因の一つですがこの大雪も曲者です。今日までは何とか耐えましたが明日からの大雪とのことで頭を痛めています。農家の人も価格低迷でもう一つやる気がないようです。これも一因ですが。
お客さんから受けている注文数も集まっていない状態なので困っています。これで産地の福井県が雪の影響で荷物がストップなんてことになると目も当てられない状態になってしまいます。それだけは避けたいのですが何とかなりませんかね。自然相手なのでなるようにしかなりませんが。
しかし今年は値が低いですね。今のところまともに売れているのは熊笹くらいですがこれもこの先どうなることやら。
松・梅と正月物の大市が終わっていきます。僕も今年は梅市に参加しました。昨年は古い株から新しい株への切替期で参加できなかったですが今年は少し準備できました。
最近、梅束も機械で結束したものが増えてきており、僕も今年はまねをして見ましたが・・。案外できるものですね。昔の人は「枝物の中でも梅は別格」みたいなイメージを持っている人が多いようですがどうもこれは粉砕されそうです。梅をくくるときには「枝折り」と言う高度な技術が必要なのですが確かにこれなら素人にちょっと毛が生えたような人でも立派な束ができるでしょうね。ちょっと残念。このあたりに最近の花梅市況の低迷原因があるようです。これの打破は難しそうですね。
ここ最近非常に寒い日が続いています。20年ぶりの大雪に見舞われているところもあるようです。こうなると熊笹の品質があがる可能性が高いです。2月ごろ悪くってほおっておいた熊笹がすごく鮮やかになっているのをよく見かけます。明日は間に合わないかもしれませんが次の出荷日が楽しみです。
今日は市場によっては松市が開催されています。いよいよ始まりました。僕のところというと今は高野槇・実南天・花梅の仕込を半分くらい終えたところです。高野槇って言うのが笑えるでしょう。お盆じゃないのですから・・・。
僕の関係する近々の大市は来週の梅市です。とは言うものの地方の産地から昨日の市で梅枝が結構入っていました。普通大市からその関連花材を売るものと親父には教えられてきましたが本当に関係なくなりましたね。今後はわれら個人荷主も負けじと対抗するのが良しとなってくるでしょう。
僕はあまり松は関係ないのですが大王松って最近売れがめっきり悪くなっていると聞いていますが本当でしょうか?確かに1本単価は若松などより高いのですが大王松が入ることで豪華に見えるので結構いいと思うのですが・・。やはり好みの問題かな?いや景気上向きとなれば結構見直されるかも。
もう11月も終えようとしてとうとう今年も1ヶ月を切ろうとしています。12月に入ると花木屋は正月モードに入るわけでして今もその準備に奔走中です。僕の取り扱う花材は梅・笹・実南天が主だったところですがここ数年正月用として高野槇の引き合いが多いような気がします。大口は和歌山方面の問屋などが多いようですが、ここ5・6年は京阪神地方の花屋さんでも買ってもらえることが多くありがたく思っています。特に相対が増えたのは昨年からでしょうかね。正月に買った高野槇は当たりを引けば春の彼岸までもつかもしれませんので案外とお買い得なのですよ。
取り扱う商品の中で一番気を使うのはやはり熊笹ですね。変色等痛みやすいがゆえにあまり早めの購入は勧めていないのですがどうも最近は松竹梅でも早めにくくってねかせておく花屋さんが多いようですね。花用冷蔵庫の普及で管理しやすくなっているのでしょうか?
いずれにしてもぼちぼち注文も入ってきており正月モード突入準備もうすぐ完了です。
今日親父と彼岸桜の切り出しについて話をしました。前にもブログで書いたかもしれませんが、うちの彼岸桜はかなり雪の深いところで植えており、春の彼岸に向けて温室促成するために切るころには雪の為切れないので雪が深くなる前に切り出しをしています。1月上旬に切り出して三月半ばに出荷する。こんな感じです。2月以上ねかすのですが品質上は問題ないようです。そもそも昔は切った桜を雪の中に何ヶ月も埋めた後促成して出荷したなんて話を聞いたことがあります。それに比べれば水も飲ませているし、野ざらしでもないのでずっと条件が良いでしょうが。
とはいっても正月花材を出荷する前の話です。段取りとは言うもののまだまだ実感が沸かないですね。これは年始の話ですが正月物を出荷しながら年明け出荷する花材の段取りもこれからする訳ですから本当に鬼に笑われるかもしれません。
正月は年間で唯一のまとまった休みですがこれを終えると又忙しいのでしょうね。おっと、またまた鬼に笑われそうです。
このところ寒くなりましたよね。このところ秋のいい季節って短いと思いませんか?夏が終わったらすぐ冬がくる様な気がして。
秋物花材の商戦もそろそろ終わりです。今年は赤い実物は豊作貧乏のような形で昨年の3割安ぐらいだったのではないでしょうか。その反面、寒桜などその他の花材は結構好調な相場だったと思います。例年はどうかななどと言っていると鬼に笑われるかもしれませんが良いことを願っています。
11月も後半になると正月物の段取りをつけなくてはなりません。大梅以外はほとんどが大量出荷の小物になりますが最近は作り手の高齢化が深刻でこの先どうなるか不安なところが気になります。とはいってもお客さんの注文に答えられるよう何とかしなければ・・・。
あっ。子供が帰ってきたようですね。ちょっと遊んでやってきます。
もう11月も後半に差し掛かりそろそろ正月物の商談が始まっています。今日も花桃の畑の草刈をしていると近くの南天畑を偵察に来ている同業者っぽい車を見かけました。昨年ここの南天は悪かったのですが今年は良いようです。日がたつのは早いですね。
話は変わりましてタイトルの話題を一つ。輸入花といっても中国品ですが最近の輸入花の勢いって徐々に強くなってきてますね。僕が花木屋を始めたころは安かろう悪かろうって感じでしたが特に下草や榊・輪菊については品質が上がっています。日本の超特級品に比べればまだまだ落ちますが中級以下品と比べると見劣りしないですね。技術が上がっているのでしょう。私の関係する品物でも今年は正月向けの梅コクセンが一部中国より試験的に輸入されるようです。梅枝ではなくて松竹梅などによく使われるもの。通称でハシと呼ばれるものです。
数年前から覚悟はしていました。いずれ中国から入ってくる可能性があるので覚悟しておいてねと、ハシを仕入れる農家には数年前から話をしておいたのですが。確かに中国では梅を生産しておりその規模もかなり巨大だと聞いています。ハシは選別もしやすいし数かまとまるし水揚げも問題ない。一時に大量に輸入するには都合が良い花材です。ここ2~3年は選別で日本産が優位に立つかもしれませんがそれも逆転されるのは時間の問題でしょう。品質さえ上がれば相場が半値になる可能性は十分あると思います。ただ今年は輸入される量が少量と聞いているので相場に与える影響はほとんどないのではと考えてます。まあ、梅枝の方は梅関係の花材の総量が増加するのであれば若干下げ基調でしょうが大勢にはほとんど影響ないでしょう。
どちらにしても今までと同じことをしていたのなら私たちは負けてしまうのでこちらもそれなりに準備しておく必要があると思います。「枝物は輸入しても採算が取れないので輸入はないだろう」と言われる意見もありますが手遅れになってからでは遅いですね。少し手を打っていこうと思っています。
いつか逆に中国に花木を輸出して高値で売り抜けるようなことができたら面白いだろうなと思うのですが。無理だろうな。
最近、錦木の注文が多いのです。例年は紅葉物としてある程度流れていたのですが今年はなぜか飛びぬけて多い。聞くところによると今年はある流派の稽古花材として指定されているようですね。なるほど納得です。あとは白い椿(時期的には白玉椿かな)と言うことですが。未確認情報ですのであしからず。
錦木ってちょっと変わっています。写真が下手で申し訳ないのですが木にビラビラがついているでしょう。そのため昔は「カミソリ木」と呼ばれていたそうですよ。錦木の仲間に「山ニシキ」があります。この山ニシキは自然種です。特徴と言いますか錦木との違いは枝の形ですね。枝が四角っぽくなっているのが錦木で山ニシキは枝が丸に近いと言えます。山ニシキの写真があれば一目瞭然ですが。今度撮って来ます。
皆さん!最近の土曜日の天気ってどう思いますか?づーっと雨。ずっと雨ですよね。月曜日がセリ日の僕は土曜日はできるだけ外で仕事がしたいのですがそれがかなわない。辛いですね。もう4週ほど続いているのではないですか?本業の方は秋の花展シーズンで稽古ものの引き合いが強い感じです。左の写真は何か分かりますか?これは寒桜です。正式には大阪寒桜又は大寒とも言います。特徴は小ぶりの花・花色は白・八重咲きというところですか。寒桜の定義ってややこしいようです。どうも日本の各地方によって寒桜というものがあるのですがそれぞれ品種が違うようです。ある地域では四季桜・又ある地域では冬桜・それで私たちの地域の大阪寒桜もある・・・・ねっ。どうも春までの秋冬に咲く桜を総称して寒桜と呼ぶようなのです。明確な定義は分かりませんがもしわかる方おられたら教えてください。
この寒桜(当ブログでは大阪寒桜を寒桜と呼びますが)花の盛りは11月中ごろですが気の早い人は10月前半に注文する人もいます。実はこれが大変。それは梅もどきと同じく葉みしりが必要となるからです。しかも10月前半の桜の葉は固いというかみしりにくいのです。大人一人が一日かかって一口分(うちの場合、寒桜一口は75本前後だと思いますが)みしるのがやっと。疲れるし、気はあせるし、値段は高くなるしそのころの注文はあまりありがたくないですね。お互いそうだと思いますが。11月が近くなると葉もかなり取れやすくなり作業効率も上がるのでこれからが出荷本番です。そろそろ小売店頭にも並ぶのではないでしょうか。これから4月半ばまでいろいろな桜の出荷が始まります。花木もいろいろな種類がありますが、桜はイメージ的には「日本の花」って感じがします。花の少ない冬には温室物も出回るのでぜひとも家に飾って欲しいものですね。
寒桜を販売しているサイトがあれば紹介しようと思っていたのですが無いようですねというか見つけることができませんでした。必要な方がおられたらメールをください。おそらく出荷時期は11月半ばまで。売切れ御免です。
秋の草刈は天候がよければ割りと快適に作業できるものです。暑すぎないし花粉も少ないし。しかし一つだけ困ったことがあります。
それは雑草の種が服につくことなのです。特に僕の住んでいる地方で言うところの「ひっつき虫」。これは虫では無くて雑草の種ですが服につくと少々厄介です。三角の実なのですがちょっと田舎に行けばよく見受けられます。これが服につくと取れないと言うかとりにくいのです。手で払ったぐらいではとても無理です。ひっつき虫はあるところには群生していて一つの草に鈴なりに実がなっています。
今日、愛車のラビットモアで草を買っているとき、ふと気がつくとひっつき虫の巣にいました。いったんその巣に入ると・・後はご想像にお任せします。とにかく服という服に万遍なくつくのですね。軍手一つをダメにするつもりで90%ぐらいは取れたのですが後残っています。あー手で取るしかないか。嫁さんにぼやかれるだろうな。
農業機械の技術と工夫は年々進歩していて草刈一つにしても僕が20年前に見ていた光景では乗用式の草刈機なんてなかったと思うのです。僕がサラリーマンを経験して帰ってきたら乗用草刈機が家に置いてある。始めはバギーか何かの趣味の機械かと思いましたよ。今でもガソリンスタンドで給油するとき「これ何?」って聞かれることがたまにあります。
近頃じゃラジコンの草刈機も出ています。技術の進歩ってすごいですね。
最近傾斜地で使う自走式の草刈機もパワーアップされて使い勝手が良くなっているようですね。
近頃、田畑の荒廃がよく言われています。農業者年齢が高齢になってきており担い手が少なくなってきているためです。特に中山間地及び山はひどいことになっています。団塊の世代が大量退職するため若干は農業人口も増えるかもしれませんがそれも微増でしょう。僕個人的に思うのですがやはり中山間地の荒廃は一番は草刈の放棄にあるのじゃないでしょうか。草刈一つをとっても担い手不足から始まって耕作地の放棄→耕作地の荒廃→鳥獣の巣になる(耕作地のには果樹等の餌がある)→近隣作物の鳥獣害→作物が出来ない→儲からない→農業が成り立たない→担い手が不足すると言ったような悪いスパイラルがあるように思います(もちろんこれだけじゃないでしょうが)。現在私たちの地域でも耕作放棄された土地は鹿の巣になっています。はっきりいって近寄れないですね。
近頃中山間地の補助金が改正されました。これについては私は賛成なのです。要件が厳しくなり補助対象が減ったのですが耕作放棄地をなくすと言う目的で作られたこの補助は結構垂れ流しの部分もあったように思われました。この余るであろう補助金を中山間・山間地向けの草刈機を作ることに当てられないものでしょうかね。僕的にはスパイダーモア(急傾斜も可能な自走式草刈機)のラジコン版なんか面白いと思います。人工知能で動くなんていうのもいいですね。
でもこんなものは何年先に出来るのでしょうかね。
ある小売屋さんから寒桜の注文を受けていたのですよね。でも今頃の寒桜というのは本当にちらほら咲きだし普通に市場に持っていけば「柴(シバ)」と言われるのは目に見えています。それは小売やさんも分かっているのですがそれでも欲しいと言うのだから仕方ないです。しました。葉みしり。しかも葉が取れにくい。大変です。一日かかって1口分できたかどうか。
ちなみに寒桜というのは通称で地方によって品種が違うようですね。あるところでは四季桜であったり冬桜であったり。私たちの地方で寒桜といえば「大寒(大阪寒桜)」のとこです。白の八重咲きで花径は1cmぐらいでしょうか。秋から春にかけてぼちぼちと咲きます。此の寒桜は東京ではないのかな?大阪とつくくらいですから。ちょっと分かりませんね~。
秋の彼岸以降、割と相場が軟調ですね。梅もどきも葉みしりをしているのですがなかなか相場が上がらなくって困っています。昨年の30%↓の相場ぐらいですかね。きついな。
と思っていると今日、久々に市場より梅もどきの注文が入ってきました。赤白の注文で婚礼需要のようですね。秋の婚礼シーズンはこれからなのでしょうか?
実物でも正月物(千両・南天)はどうなのでしょうか。一部不作と言う情報がありますがどうでしょうね。
今年の秋は果物も花の実物もかなり豊作のようです。秋の実物と言えば梅もどき・紫式部・やぶさんざし・サンキライ等ありますが、僕の関係する梅もどき・やぶさんざしは非常に実付きがいいですね。ちょっと写真がぼけていますがこれがやぶさんざし(地方によっては「さんざし」or「ヤブサン」)です。私たちの地方ではヤブサンと呼ぶことが多いです。今日市場へ行きヤブサンが出ていたので相場を聞くと今年はどうも低迷気味みたいです。ここ数年相場が良かったので定着したかなと思っているとこんな調子です。確かに昨年は不作の年だったので余計ですね。市場の社員も今年は実物が多いと言っています。ここしばらくは我慢の日々が続きそうです。高野槇の相場も下がっていますしね。
「サクラサク」なんていい響きなのですが今のところそんなことは言っておれません。左の写真実は今日撮影したものです。この桜は「彼岸桜」春のお彼岸ごろに咲く桜です。なぜに今頃桜が咲くの?お思いの方いらっしゃるでしょう。
昨年の今頃。こんなニュースが流れませんでしたか?
「ここ高知県では季節外れの桜が咲いています。・・・・・・。」
これはその高知県と同じような現象です。実はこの写真中国地方の中央部で撮った写真ですが、20日ほど前この辺りは台風の被害に会いました。結構大きな被害でしたよ。そうあの山口県で山陽自動車道が崩れた台風です。この辺りでも大きな木が倒れたりしてましたが、この彼岸桜は強風のため葉がすっかり飛んでしまいました。それで桜自体は冬が来たと勘違いしたのでしょう。そして今の気温は春並みですので一気に開花したのでしょうね。2日現地にいたのですが1日目より2日目のほうが花が目立っている。15日後ぐらいはかなり賑やかなことになっているでしょう。あーこれは一年待たないと出荷できませんね。昨年も台風にかなりの本数を倒され今年もこれ。出荷できるのはいつ