新緑盛りです。
5月も中旬に入り緑が鮮やかになってきましたね。これからの花木屋に仕事といえば草刈り・消毒いろいろあるのですが、実は市場への出荷も忙しい時期です。今頃といえばナツハゼや深山南天が山物としては目立つ頃ですね。
僕のところは、伊予水木(日向水木)・深山南天が案外売れています。
売れているのは結構なのですが心配事もあります。それは深山南天です。深山南天って最近目にすることが減ったと思いませんか?もともと華道向けの高級花材ですが流通量が減っているのは原因があります。それは
- 出荷者が高齢化のため減っている
- 獣害(特に鹿)の為、出荷できる品質の物がない
- 収穫まで植え付けから10年程度かかる。
というような原因があります。その他でも扱いが難しいという点もありますが、やはり一番大きいのは収穫まで時間がかかる点の採算性でしょう。大事な花材なので何とか守る方法を考えないといけないですね。



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