伊予水木
伊予水木という花をご存知ですか?「姫水木」「日向水木」とも呼ばれます。むしろ全国的には「日向水木」の方がメジャーかもしれないそんな感じも受けています。
そもそもこの水木は日向地方(宮崎県)には自生していないとされています。伊予地方はちょっと分かりません。それなのに何故このような名前が付いているか不思議なのですがネットで調べたところ諸説あるようです。
- 土佐水木にくらべ優しい形の花「姫水木」→訛って「日向水木」
- 明智日向守光秀が治めていた丹後地方に多く自生するから
と言った具合です。
ネット上には伊予水木の花の写真は多くあるのですが、葉の写真は少ないので紹介します。
晩春から梅雨にかけての時期に枝物は新芽物に需要が移りますが、夏ハゼやヤシオ・深山南天のほかに忘れてはならない花木の一つが伊予水木です。緑の葉に周りが赤と新芽特有の特徴を持ち、葉自体も独特の紋を持つ、これから暑くなる初夏を迎え体感的に暑く感じる時期に、非常に涼しげで繊細な雰囲気をかもし出します。
こんな感じの紹介になりますが花がデリケートだけに出荷にも気を使います。特に「水揚げ」には注意をはらいますね。



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