こんな草刈機あったらな
農業機械の技術と工夫は年々進歩していて草刈一つにしても僕が20年前に見ていた光景では乗用式の草刈機なんてなかったと思うのです。僕がサラリーマンを経験して帰ってきたら乗用草刈機が家に置いてある。始めはバギーか何かの趣味の機械かと思いましたよ。今でもガソリンスタンドで給油するとき「これ何?」って聞かれることがたまにあります。
近頃じゃラジコンの草刈機も出ています。技術の進歩ってすごいですね。
最近傾斜地で使う自走式の草刈機もパワーアップされて使い勝手が良くなっているようですね。
近頃、田畑の荒廃がよく言われています。農業者年齢が高齢になってきており担い手が少なくなってきているためです。特に中山間地及び山はひどいことになっています。団塊の世代が大量退職するため若干は農業人口も増えるかもしれませんがそれも微増でしょう。僕個人的に思うのですがやはり中山間地の荒廃は一番は草刈の放棄にあるのじゃないでしょうか。草刈一つをとっても担い手不足から始まって耕作地の放棄→耕作地の荒廃→鳥獣の巣になる(耕作地のには果樹等の餌がある)→近隣作物の鳥獣害→作物が出来ない→儲からない→農業が成り立たない→担い手が不足すると言ったような悪いスパイラルがあるように思います(もちろんこれだけじゃないでしょうが)。現在私たちの地域でも耕作放棄された土地は鹿の巣になっています。はっきりいって近寄れないですね。
近頃中山間地の補助金が改正されました。これについては私は賛成なのです。要件が厳しくなり補助対象が減ったのですが耕作放棄地をなくすと言う目的で作られたこの補助は結構垂れ流しの部分もあったように思われました。この余るであろう補助金を中山間・山間地向けの草刈機を作ることに当てられないものでしょうかね。僕的にはスパイダーモア(急傾斜も可能な自走式草刈機)のラジコン版なんか面白いと思います。人工知能で動くなんていうのもいいですね。
でもこんなものは何年先に出来るのでしょうかね。



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