これから秋の彼岸までは我が家の場合、高野槇の出荷がない週はないといってもいいでしょう。
いきなりこんな出だしで申し訳ないのでしょうがそのぐらい高野槇にまみれています。今の時期の枝物といえば夏ハゼ・スモークツリー・ナナカマドなどがあるのですがどれも今ひとつみたいですね。夏ハゼなどはいつも高値がつくのですがやはり生け花を習う人が少ないのでしょうか。もうひとつパッとしないと聞いています。
高野槇についても昨年・一昨年よりは若干、売れが細いような気がしますがそれでも何とか動いています。やはり仏花向けの花材であることと今の時期でも、極力しまった葉の槇を出荷できるよう心がけているのが何とか持ちこたえている要因でしょうね。今の時点で同じような工夫をしている人はあまり見ないのですがもうすぐに追いついて来るでしょうね。そうしたらその上を行く一手を準備しないといけない。頭の痛い日々が続きます。

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