扱い増える中国産輸入切り花
今日、日本農業新聞のトップ記事はタイトルの内容でした。
ここ数年中国産切花の取引量は増えているような感じはしていましたが間違いないですね。記事の調査対象先は市場のようなのですが商社から小売店への直接販売が急増している様子なので実際はもっと使われていると思いますよ。価格が安いだけでなく品物によっては品質も上がっているようなのでかなりな脅威なのです。安売り店での価格競争が需要を引き出しているのでしょう。
これについてはいろいろな意見があります。中国もいつまでも人件費が安いままでいけないだろうからいずれは(15年ぐらいで)価格競争力がなくなるという人もいますが僕はそうは思わないです。あれだけの大きな国です。確かに沿岸部は賃金が高騰するでしょうがそうすれば内地へと拠点が移動するのではないでしょうか?内地の農村部は所得が低いそうですので。そして中国が駄目になったら中央アジアへ行くのではないですか?北朝鮮かもしれませんが。
厳しいですが道はあると思います。そうなるのなら高い技術の必要な物や鮮度管理の厳しい物など輸入ではできない物をするしかないでしょうね。輸入でまかなえるのは4割程度って感じるので花のすべてが輸入物に変わることはないと思います。とにかく品質を上げて生産コストを下げるこれができたら十分戦えると思います。品質・価格が一緒で日本産と中国産が並んでいたらきっと日本産を買ってもらえると思いますよ。
とは言うものの簡単にはできないですよね。



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