矢口桃の手入れ
今日はかなり寒かったですね。雪もちらつくし山の上のほうは真っ白になっています。
その寒い中今日は矢口桃の畑でかいがら虫(以下かいがら)の防除を行いました。2月に切り出しを行った際一部にひどいものがあったので・・・。かいがら虫といっても昆虫ではないので。病害です。白い斑点がついたり黒くなったりする物です。かいがらがつくと養分を吸うので花が咲きにくくなります。今日は一年ぶりに硫黄合剤を使いました。この硫黄合剤、なかなかの曲者です。特ににおいがなんともいえません。硫黄のにおいは嗅いだことがありますか?普段あまりないと思いますが一度くらい経験のある人は多いのではないですか。温泉です。そう、硫黄系の温泉で嗅ぐあのにおいです。今日は一日あのにおいとの格闘です。
雪のちらつく中、強い風に苦しみ逆風にあおられ時には消毒にかかりながら何とか作業を終えたのは4時ごろ。今日はSSを使わなかったので足が棒になりそうでした。普段の消毒はSSでするので問題ないですが。5時に直売所の片づけをしにいかなくてはならないのですがあまりお客さんのいるところでいいにおいをさせるわけにもいかず、家に帰りシャワーを浴びて急いで行きました。
この矢口桃、花木の中ではけっこう世話が大変なのです。他にもあるのですが僕が扱っている花木の中では3本の指に入るのではないでしょうか。でも、しゃーないですね。手を抜くわけにはいきません。後が怖いし。



コメント