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花わさびの出荷

一日のご無沙汰です。昨日から超忙しく、市場で泊まったりその足で仕事に行ったり直売所の会議に出たりでてんやわんやでした。その中で今日花わさびを直売所に初出荷しました。(わさびの花と一般的には呼ばれてますが)直売所の店員にも「ついに来たな」なんていわれながらたった9個ですが棚に並べて、夕方確認に行くとなかったので売れていたみたいです。去年でもピークは60個ぐらい一日に置いていても完売していたので何とかなるだろうと思っていたのですが久しぶりに出荷すると不安な物ですね。今年もお彼岸が終われば本腰を入れます。
 本業の方もバタバタです。明日は彼岸桜の荷作りかな?そしてあさっては啓翁桜。高野槇の注文も追加が入っていたのでひょっとしたら又休日返上になるかもしれません。これからお風呂に入って早く寝よっと。

                            

花わさび

「花わさび」ってご存知ですか?これは野菜?になると思うのですが春の味覚のひとつです。もうすぐ直売所に出荷するのですが、僕はこれが大好きなのです。熱湯をかけてお好みで10分~20分タッパーか空き瓶に入れて振り一晩置く。翌日お好みの味付けで頂くのですがピリッとした味がなんともいえません。料理が好きな方はご存知の方多いのではないでしょうか。ご飯が進む一品です。お彼岸が終わると僕の母親は花よりも「花わさび」の方へ全力投球するので直売所の売り上げでは僕の担当する花木もかないません。けっこう売れるのですよ。
今日母親と今年どういう感じで売るのか高野槇の荷作りをしながら話していたのですが簡単な料理レシピをつけて販売しようかということになりました。今、このブログを書きながらも考えているのでとりとめのない文章になっているかもしれません。ちょっと性根入れて考えたいと思いますのでここら辺にしておきます。

                            

花粉飛散本格化

今朝は朝から高野槇の切り出しに出かけていました。「今日は暖かい」という話を聞いていたので朝も寒くないかなと思っていたのですが寒さはけっこうきていましたよ。霜は降りているし霜柱は立っているし。それでも9時ぐらいになるとかなりマシになり午前中で800本と芯を100本強切って仕事場に帰りました。午後からは槇芯の荷作りです。親父は税金の申告に出かけて留守で5時ぐらいまでかかって、昨日今日の切り出した芯をほとんど仕上げることができました。それでもおそらく11日の注文量には足らず明日親父に切ってきてもらうことになりました。僕は槇枝の選別・荷作りに取り掛からないといけないので。気合を入れ値ければなりませんなー。
 花木屋のくせに花粉症の僕には耳の痛い話ですがどうも花粉の飛散が本格化してきたようです。昨晩辺りから発症している人多いようです。僕は医者に薬をもらっているので今のところなんともないですが、なんとなく目の辺りに違和感を感じます。アレルギーの薬を飲み続けてもう丸二年になるので効き目が薄くなっているかも。納豆を食べて体質改善を目指すもその効果を試すのに薬を一時的にやめたらよいのですが発症した時のことを考えると怖くてできません。これから杉・ヒノキ・ブタクサと気の抜けない日々が続きます。アー気が重い。

                            

高野槇の切り出し

今日は暖かかったですね。本来なら今日は休日なのですがお彼岸向けの高野槇の注文が完了していないため休日返上で切り出しに出かけました。4月の入学式シーズンが終わるまでけっこうバタバタするものです。親父は朝一は来れないため、僕とバイトが一人で切り出しをしていました。午後3時ごろまでかかって1500本途中から親父も加わって2人が木に登るので落ちた枝を拾う係の人は忙しくって大変だったと思います。しょうみ4時間ほどで切り出したので上等でしょう。
 最近高野槇についてメール等で問い合わせいただくことが時々あるのですが、日本で高野槇の需要ってどれくらいあるのでしょうか?僕は真言宗の聖地「高野山」に近い地域(ほぼ近畿地方中部から南)か真言宗にかかわる地方ぐらいかなと思っていたのですが、聞くところによると北や南やと聞くことがあるんです。誰か知っている人がいるなら教えてください。TB大歓迎です。

                            

桜の開花予想

昨日でしたかね。桜の開花予想が発表されました。暖冬とかいろいろ言われているのですが今年は平年並みとの事です。決して暖冬っていう感じはしないし、事実今だって寒いのですが12月が暖かかった為今年は暖冬との事です。温暖化云々言われていますが今年は季節が平年並みに戻って欲しい物ですね。
開花予想が平年並みということは吉野桜が3月末頃、啓翁桜が彼岸前後に開花するということです。今日は午前中槇きりに行きたかったのですが雪が残っているため啓翁桜の切り出しに出かけました。切り出しをしていると近くで農作業をしているおっちゃんが一言。「夏、道刈りしといてや~」各土地それぞれで農地管理のルールがあるものです。こちらでもそれが少しあるようで軽トラ用の共同農道の道刈りのとこでした。これは啓翁桜の地主(今回は仕入れに行っていたので)報告することとなりました。
昼から天気予報では雪でしたがまだ降っていなかったため高野槇の切り出しをしました。3時間で約800本上出来です。雪が降ってきたので大急ぎで退散しました。あとは唐桃等注文品の準備をして帰宅しました。昨日から嫁さんは実家に里帰りしていて一人です。これから何しよう。疲れたから早く寝よかな。

                            

仕事の段取りが・・・・。

関東地方ではかなり雪が降ったそうですね。関西地方でも私のような山沿いに住むものは雪の影響を受けました。実は今日も市場から「高野槇大丈夫?」そうです。お彼岸向けの高野槇なんですがちょっとこの悪天の影響で止まっているのです。昨日書いたのかな。高野槇は一般的に「雨の日に切ってはいけない」ということになっています。又一部では「冷蔵庫に入れてはいけない」といわれています。これは葉や葉と木のつけねが長時間濡れているとその部分が蒸れて変色したり葉が抜けやすくなるためなのです。だから雨の日に切っても冷蔵庫に入れておいて出した時結露しても完全に乾かせばまったく問題ないのですが。雪だけは切りにいけませんね。品質の問題でなく安全の問題なのです。こちらの方では日曜辺りまで切りに行くことができないようです。あー参ったな。次の休日(月曜)は仕事せなしゃーないな。納期に追われているし。
 直売所の片付けのあと、近所の小売屋さんが「啓翁桜と牡丹桜を準備しといて」とのことでした。牡丹桜の話もボチボチ出てきました。僕的には桜は啓翁桜・山桜・吉野桜等々いろいろありますが牡丹桜が一番好きなのです。一重の桜なのですが花が八重桜並みに大きいでしょ。満開になった時が見事なんです。植え付けから収穫まで8年以上かかる桜で切り込めばすぐ枯れてしまうのですがやっぱり値打ちありますね。写真をUPできたら良いですね。

                            

今日はお雛祭り

今日は当初高野槇の切出しに行く予定でしたが昨晩の雨で濡れているので延期しました。とは言うもののこれから3日ほど天気が悪く雪も降るかもしれないということなので、どこかで悪天の中切り出しをしなくてはいけないのでしょうね。あー気が重い・・・・。
今日は朝から一日高野槇の荷作りをして仕事を終えました。今日はひな祭りなのでじいちゃんばあちゃんも来て娘と夕食をともにしました。子供達は喜んでいましたよ。上のお兄ちゃんなんか自分のお祭りみたいにはしゃいでいました。
明日から気を取り直してお彼岸の準備です。お彼岸商戦スタート!といっても注文もすでに入っているしもうスタートしていますが。なんだか今年の動きは早いですね。

                            

2004年の花の消費量は?

3月2日の日本農業新聞に「食料支出様変わり 2004年家計調査から」という記事があります。その中に花きの消費量について「花きの家庭消費は1997年をピークに年々落ち、2004年の購入金額は切花が前年比3%減となった」という内容の記事がありました。購入世帯数は40%弱。一年間に花を購入しない世帯が60%ぐらいあるということなんです。確かに30歳代以下の家庭ではなかなか花を購入する世帯は少ないかもしれないしこの数字はうなずけますね。どこかで聞いたことがあるのですが花の生産&消費先進国のオランダでは皆さん気軽に花を買うようです。それは風習・習慣もあるし価格もある(日本の1/3ぐらいの価格らしい)ということです。楽しみ方もいろいろです。アレンジ
ドライフラワー・リース等々。
今のままでは右肩下がりです。僕ら生産者の方からもいろいろな提案をしていかなくてはいけない時期が近いかな。なんて思った一日でした。作るばかりではいけないかな?

                            

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登録年月 11/2004