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矢口桃。直売所の結果は?

3月3日まであと3日ありますが、直売所は火曜日は定休日なので矢口桃の販売は実質あと2日あります。しかし、今年は2月27日が販売のピークと考えていたので一度どれくらい売れたか集計してみました。けっこう頑張ったのですが、結果は昨年比20%アップでした。昨年のリピーターが多かったみたいですね。いやーたいした物ですよ。(ベースは低いですが)
このエントリーを投稿したあと確定申告の準備をします。桃の時期はできないのでこれから大変です。それでも僕は販売管理ソフトを使っているのでこの時期の売り上げと仕入れの集計は楽なのです。家では弥生販売 05 プロフェッショナル
を使っています。最初の商品コードを作るのが大変でしたが一度作ってしまえばあとは楽な物です。OCRとかで読み取りで入力できたらもっと良いのに。amazonで見たら5万円ぐらいで買えるのですね。定価8万ぐらいするのじゃなかったかな。本当に使う人なら8万でも安いと思いますが。案外安く買えるのですね。僕もamazonで買えばよかった・・。

                            

お彼岸の準備

矢口桃がもうすぐ終えると思ったらもうすぐお彼岸です。花の動きとしては春のお彼岸は秋に比べてよく動くようです。何せ、露地で花が(この場合特に菊)咲いていませんから。だから秋のお彼岸に比べて春のお彼岸は花の値段が高い。これは花業界では一般的なことです。花木屋も春のお彼岸用で花の注文が来ます。僕の場合は高野槇と彼岸桜になりますね。彼岸桜という名前はどういうところから来ているのでしょうか。僕も良く分からないので調べて分かったら報告します。今年は彼岸桜も啓翁桜と同じように獣害(鳥が原因)を受けているようである寒い場所に植えているものが花のつぼみがない状態のようです。僕の家の近所はまだそこまで被害を受けいていないので家の近所で花材を準備することにします。しかし、鳥の害は今年は思ったよりひどいですね。梅もどきや南天の実も残してあった物はほとんど鳥に食べられてないですよ。山に食べ物がないとは聞いていますがよっぽどなんでしょうね。ふと思うのですが桜のつぼみや梅もどき・南天の実なんていうのはおいしいのでしょうかね。すごく苦そうですけど。南天の実はのど飴の材料になるくらいだか体にはよさそうですけど。

                            

カテゴリー追加のお知らせ

皆さん。農業の業界紙として「日本農業新聞」というものがあるのをご存知ですか?私のところではこの新聞をとっているのですが読んでいると興味ある記事があるときがあります。かなりJA寄りの記事が多いのですが良い記事があったらこのブログで紹介したいと思います。
今日の1面に気象庁の6月~8月暖候期予想が出ていました。昨年程ではないが今年も暑い一年になるだろうとの事です。エルニーニョの発生する可能性は低いとの事です。高野槇の時期に暑いのはつらいなあ。

                            

桃戦線も終盤へ

一日のご無沙汰です。矢口桃の話題ももうすぐ終わりですね。今日辺りが桃の取引のピークになる予定と思っていたのですがなんだかダラダラと取引が続いているようです。市場に行ってみると他の産地の桃に先取りの表示(相対)が打ってあるのが多く「今日は期待大だな」と思っていましたが送られてきた仕切り書は予想よりは安かった・・・・。あまり値動きがないようですね。でも普通に売れているのは考え様によっては結構なことです。
そろそろ次の物日「春の彼岸」や「イベント用の桜」の準備に取り掛からなくてはいけません。明日から切り出し再開です。彼岸桜・啓翁桜・牡丹桜・八重桜・高野槇・黄金葉・木苺は1月に売ってしまったのでこのような感じでしょうか。あと、直売所向けの「花わさび」と・・。これは食用ですけど。

                            

値動きが分からん

一日のご無沙汰です。昨日は注文の品を届けに市場や小売屋さんに配達に行っていました。帰ってきたのはAM1:30ですよ。物日の最後の方はいつもこんな感じで睡眠時間を削っています。毎年桃を買ってくれるお客さんとちょっと話をしていたのですが最近市場の勝ち組負け組みたいなことを論じている人がいるようです。そりゃ普通の会社だって勝ち組負け組があるのだから市場だって例外じゃないですよね。市場だって会社です。その小売屋さんいわく関西地方では2つの市場が勝ち組と言われているとの事でした。ひとつは予想がつきましたがもうひとつは予想外でしたね。ここでは具体名を出すのは差し控えさしていただきますが。
桃の相場なのですが市場によって大きく違うのです。一方の市場が100としたら他は180とかいう感じなのです。後半にかけて予断を許さないですね。このまま暖かかったら咲いてしまって量が不足すると思うのですが。

                            

矢口桃の相場が動く

ついに動きました。18日まで中値安定だった矢口桃の相場が今日昨年並みの高値に推移しました。とはいっても2つ取引のある市場のうちひとつだけですが。もう一方は量が少なくってセリにのらなかった可能性があるのでなんともいえないですが。値の低い方は僕の担当なのでちょっと肩身が狭いのです。昨日市場に行った時は矢口桃の入荷が多くて「今日は安値かな」と思いながら帰ってきたのでもう一方の高値は意外でした。
できたら高値でも安値でも良いからどっちかに偏って欲しいのが本音です。そりゃー高い方がうれしいけど安値の方に交渉しなくてはいけないし、安いから荷をとめることもしたくないし・・。

                            

今日はお休み

1ヶ月ぶりのお休みです。何をしようかと考えていたのですがもうすでに嫁さんと子供に予定を決められていたようで、とある大きなショッピングセンターに連れて行かれました。もともと出不精な私は買物とかは苦手なのですがこれもせめてもの罪滅ぼしと思って出かけました。
ショッピングセンターに行く途中、これは職業病かもしれませんが枝物を見ると目が行ってしまうのですね。「梅が咲き出したな」「この吉野桜花ついていないな」とかこんな感じなのです。ついつい声に出してしまうので嫁さんもあきらめてるみたいです。何せ夢にまで出てくるようで、よく寝言で「高野槇がっ!!!!」とか言っているらしいですよ。
今日は花の話はほとんどありません。しいて言うなら直売所で矢口桃と啓翁桜を出しているのがけっこう良く売れたということぐらいですね。啓翁桜は先日ほとんど咲いたのを1束100円出しました。完売でした。こんなことをしてると小売屋さんに怒られるかな?

                            

桜咲く

直売所用に啓翁桜を準備して溜め込んでおいたのですが2日前の暖かな気候ですっかり咲いてしまいました。これは売り物にならないなーとショックを抑えつつ今日直売所に来ていた農家の人たちにあげました。おとといは20度近くまで上がり4月上旬の気候だと言っていたのでそりゃー咲きますよ。啓翁桜は早咲きの桜ですから。露地物だったら4月上旬なら散っているんじゃないですか?
 桃の束もようやく終わりました。後は売るだけです。最近ちょっと安値なので後半に期待です。今日か明日雨なら一日休めることになっています。約1ヶ月ぶりの休日ですね。家でのんびりとしていたいのですが子供達が許してくれないでしょう。

                            

矢口桃の仕込みも終わる

以前から今年の矢口桃は量が少ないので早く終わりそうとUPしてきましたがとうとう明日終わりそうです。実働7日近く早く終わりそうです。仕事の段取りがうまくいったということも要因ですがやはり量が少ないかな。今年は去年に比べ量販店向けの品物を約5000束ほどお断りしているので仕方がないといえばそれまでです。量が少ないと単価の安い注文はどうしてもそうなります。早く増産を急がなくては。今年は僕の地方は桃の量は少ないように感じています。農協なんかは市場に対して「今年は量が多い」とか行っているみたいだけど「?」って感じなんです。僕の感覚が正しいか農協の感覚が正しいか3月あたまになれば分かります。21日底値25日から高騰と言う予想を立てているのですが果たしてどうでるでしょうか。
 最近、日本農業新聞に農業法人設立に関する記事が連載されています。近頃の農家は競争力をつけるため大規模化に走っています。うちも例外ではないのですがもしかしたら将来は法人化ってことも考えていかなくてはいけない時期が来るかもしれません。なんだか簡単に設立はできるようなことを書いてありましたが、実際どうなんでしょう。もし農業生産法人を設立したことのある人やこれから設立しようとしている人ががいたら意見が欲しいですね。TBでもコメントでも良いのでくれたらうれしいです。っていうかBBSでした方が早いか。

                            

桃の花鮮やかにする秘密は?

タイトルの番組紹介で2月14日にテレビの中継を受けたわけですが問い合わせがNHKの方にすでにあるようです。やっぱりテレビの影響力ってすごいですよね。
 中継の中で矢口桃で桃色の濃い物と薄い物を比べて説明しましたが、違いが分かりましたか?中継を見た人からは分かったと連絡をくれるのですが僕はまだ収録テープをもらって見ていないのでちょっと不安なんです。実物で見たらすぐ分かります。あの差を出すのには長い研究と苦労があるのですよ。実際のところテレビで紹介された設備だけではできないと思います。圃場選びから出荷の注意事項まで気をつけないといけないところは多くありますね。紹介された設備は桃色を濃くするための取り組みのほんの一部なのですが内容が少々専門的になるためと今の時期に行う取り組みを紹介するためにあの中継の形となりました。でもけっこう重要な点が出ていましたね。
 テレビ中継を見られた方で中継の合間合間に見事なフラワーアレンジが紹介されていたのが気になる方もおられると思います。あのアレンジはもちろんプロの方に作っていただいています。大阪府堺市・初芝の「フラワーショップ花水木」の方に当日担当していただいたのですがいろいろと注文が多かったので苦労されたと思います。嫁さんのお母さんも「あのアレンジ良かったわー」って言っていましたよ。どうもありがとうございました。
 もし、NHKの中継で紹介された「矢口桃」がご入用の方は「フラワーショップ花水木」に問い合わせてみてください。「NHKで中継していた桃色の濃い矢口桃」と言っていただければ分かると思います。お店のホームページはないみたいなので花キューピットのお店紹介にリンクを張っておきます。e-mailでは問い合わせできないのかな?

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